崖の部分で土質が柔らかいので、長尺の特注スクリュー杭を施工しています。 中間部分の杭はスパンが3300㎜あるので支柱と支柱に筋交いをかけて補強しています。 これで架台とパネルの工事は完了です。 配線の処理はこれからです。
太陽光パネルを載せる架台の支持はスクリュー杭です。 60本近くが現地に届きました。 設計図にあわせて杭の位置を墨出しし、その場所に杭をま配ってゆきます。 今日は時間切れでここまでです。 配管材は溝を掘って埋めています。 黒の可とう管で埋設配管しています。 追って経過を掲載します。
外壁がガルバリューム鋼板の黒色。 マッチしたアンテナを探すと黒色のフラットアンテナがあります。 壁面では高さが低く受信レベルに不安がありますのでパラペットを使うことにしました。 中継局方向には山が有って直接の受信は不安定ですので反射波を受信することにしました。 しかしBSアンテナはほとんどが白色です。 それならばと見えない場所にBSアンテナを設置しました。 この位置は片流れの屋根が二段になっている中間位置。 道路側からは全く見えません。
09/30 太陽光発電(産業用)の電気工事施工事例
04/28 ユニコーンを設置した住宅3棟
04/15 ユニコーンアンテナは旬な個性的な地デジアンテナです
04/8 欧風の住宅でも採用いただきました。ユニコーン
04/7 アパートの太陽光発電を出力制御対応に工事しました
03/15 ユニコーンアンテナ施工例
・スタッフブログ(97)
・ニュース(73)
・施工事例(110)