アンテナは高い位置の方が受信状態が良いのは当然です、が 八木式を屋根の中心に上げる事例はあまり新築では見かけなくなりました。 壁付けアンテナでは近隣の建物の影響を受けて受信状態の変化で移動を余儀なくされることも起こります。 ユニコーンアンテナであれば屋根の上に出て受信は良くなります、デザイン性は良く、また風の影響を 受けにくい円筒円筒状なので台風などの心配も少なくなります。 今回は「切妻への施工例」と「寄棟への施工例」をアップしました。
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09/30 太陽光発電(産業用)の電気工事施工事例
04/8 欧風の住宅でも採用いただきました。ユニコーン
09/26 9月25日 新社屋に移転いたしました。
07/21 中間周波数漏洩対策事業の事業者認定を取得しました
10/9 赤いバケット車が仲間入りしました
10/7 一角獣(ユニコーン)と呼ばれるロックなアンテナを施工します【アンテナ施工例】
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