太陽光の発電が規定値で安定したので連系のランプが点灯しました。



これから10年間は発電した電力は固定価格で電力会社が買い取ってくれます。

このリモコンが設置してある場所には次の物が設置されます。


左から 送信ユニット、ソーラー用メインブレーカー、住宅分電盤、が並びます。



 

一方屋外には、、、、パワーコンディショナーが設置されます。

屋根上の太陽光パネルで発電された電気は直流の状態でケーブルでパワコンまで降りてきます。このパワコンで直流は交流の100Ｖになり家の中に引き込まれます。


元々取付けられていたメータには併設で売電メーターが付きます。
このメーターは太陽光発電した電力のうち自宅で使われない余剰の電気を電力会社にどれだけ売ったのかを表示します。
発電した電気は通常の電気料金より高く電力会社に売れますので10年間発電すれば設備投資もペイできます。

住宅に太陽光を載せて10年後が心配な方、この方法なら10年間の売電延長ができます。

カーポートソーラーの発電を合わせて10Kwh超の発電量にすると 売電単価は下がりますが、
買取期間は20年間にできます。

カーポート（２台駐車）＋ソーラーの設備投資が
太陽光の売電で実質０(ゼロ)円にできます。

これから住宅に太陽光をお考えなら、約15年でゼロ円投資になる
太陽光付カーポートをご検討ください。

お問い合わせはこのページから→http://www.tayamadenki.co.jp/form/

*************************************

20年間実質ゼロ円の仕組みとは
*************************************

10Kw以上の発電ができる太陽光発電設備の投資額÷20年　－　年間発電量✕29円（税込）
＝　ゼロ円（￥０）またはそれ以上に差額が出ます。

 

ここで平成25年度に住宅の屋根の上に太陽光パネル5Kwを設置しているとします。

平成27年にカーポートソーラー（２台駐車用）5.1Kwを追加して10Kw以上にして20年間の売電は可能でしょうか？

Ａ：20年間の売電は可能です（需給開始からのトータル年数なので残18年）
太陽光設備投資額（ 屋根上200万円＋カーポートソーラー250万円）÷18年=25万円
広島での年間平均発電量（真南向き、傾斜10度）11,350Kwh✕29円= 33万円
カーポートソーラーだけの投資であればもっと早く投資額は回収できます。

もっと有利な方法も・・・・・↓

お問い合わせはこのページから→http://www.tayamadenki.co.jp/form/

 

 

 

 

お施主様にアンテナ設置のイメージを伝えるため3Dビジュアルプレゼンという方法を
とっています。
家のグルリを動かして見れるこのサービスはグーグルが提供しています。
https://3dwarehouse.sketchup.com/index.html
このサイトで「アンテナ配置の新築住宅」で検索します

そこに弊社で作成した3DCGを載せて閲覧できるようになっています。

上棟時点で作成してアンテナ位置もわかるので、家を建てた時の全体イメージが分
かると好評です。



上のサイトに掲載されている画を選択してクリックすると１画面が開きます


矢印のアイコンをクリックしてこの画をポインターを操作して反時計回りに動かして俯瞰で見ています。
3Dスケッチアップへ掲載されている図形はこのように上下左右、拡大縮小しながら動かして見ることができます。